Food Truck

FOOD TRUCK PROJECT

mr. kanso truck
活動が始まります!


これまでの概念や慣習にこだわることなく新たなフードビジネスの革新に取り組み 「どこにもない」「ここにしかない」mr.kanso が 「どこでもいける」「いつでもいける」Food Truck を切り口にチャレンジします。
新たな展開。 東京に移動販売事業 mr.kanso Food Truck 。 2020年のオリンピックイヤーからスタートします。 世界の人達に mr.kanso の世界観をFood Truck でPR。 Food Truck の動く広告としてパブリシティ効果も期待して下さい。 mr.kanso truck 活動が始まります。





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HOW TO FOOD TRUCK

mr. kanso
truckとは?


mr.kanso 「缶詰とお酒を楽しめる店」 mr.kanso の楽しさをそのままに様々な場所やシーンでサービス を提供するのが mr.kanso truck。 手頃な価格のコーヒーやソフトドリンクやクラフトビールなどのアルコール類など 数多くのドリンクを用意してロケーションに合わせて販売いたします。 世界の缶詰、珍しい缶詰、オリジナルの缶詰など50種類以上の商品を取り扱います。
こちらで最適な調理方法をご提案。その場で召し上がる事もお持ち帰りする事もできます。




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UNIQUE SERVICE

なぜ
Food Truck?


一般的な移動販売はお持ち帰りだけですが Food Truck は 

  1. その場でお召し上がりできます。
    <通常の移動販売車は持ち帰りのみ> 
  2. ロケーションに合わせた営業時間が可能です。
    <移動販売車はランチ営業が多い>
  3. 缶詰をご贈答品として発送する事もできます。
    <素材の(缶詰)の物販はない> 
  4. 缶詰を調理する事から派生するオリジナルソースやドレッシングなどの単品販売も可能です。



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CANNED FOOD

缶詰とは?


1804年ナポレオン率いるフランス軍の食糧として開発された「びん詰め」。 重い・割れるという課題をクリアするために 1810年イギリスで現状の原型となる「缶詰」が誕生。 日本では1871年長崎でオイルサーディンの試作品を作ったのがはじまりとされ 1877年10月10日北海道で「さけ缶詰」を製造。(10月10日は「缶詰の日」に制定) 安く簡単に食べられ持ち運びができる保存食として長きにわたり一般的となりました。 日本で缶詰の製造がされて今年で143年。



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POTENTIAL

缶詰の
MISSION


「保存食」から「素材」へ 143年の長きにわたり時の流れと共に何にも代えがたい貴重な食品となった「缶詰」。 いま新たに「保存食」としての缶詰を「素材」へと進化の加速をあげます。「環境や社会に配慮し食材ロスを出さない素材(缶詰)」と 「新たな素材(缶詰)で料理への挑戦と提案」を基本に「心のある経営」を目指します。 食において「モノ」や「コト」と「ココロ」を通じてお客様に 「おいしくお召し上がりいただき満足を感じてもらう」ために今までにない新たな缶詰の 価値を生み出すことを目指します。




ENDLESS POSSIBILITY

Food Truck x 缶詰
= 無限の可能性!


缶詰はほとんどが無添加素材。 キッチンで開けて調理する新鮮さが美味しさの秘訣です。 取り扱うすべての素材(缶詰)が主役となる絶対商品です。 (Food Truck では自信を持っておすすめできる商品を絶対商品と呼んでおります。) 素材(缶詰)の良さを最大限に活かせる方法を専任シェフと考え開発しております。 自分の好きなものや食べて見たい缶詰をチョイスして食べたい調理方法を選んで オーダーする楽しみは缶詰ならではです。






PROMOTE WITH US

Food Trcuk広告で
オリジナル商品やグッズを促進


メニューとしてのデザイン。ラベルでメニューボードを作ります。(A型看板を設置とトラックに掲示)全ての商品にキャプションをつけて商品を説明。メニューフライヤーを来店客に配布して電話オーダーや次回の来店につなげます。ラベルとしてのデザイン。人の顔も缶詰のラベルも同じものはありません。それぞれの個性を発揮できるように缶詰に貼られています。「知られていない」「珍しい」ラベルの楽しさをアート広告として車に掲示して情報発信。

Food Truck広告のメリット

① mr.kanso の企業としての認知拡大

② mr.kanso の業態への興味喚起 

③ 既存店舗のPR再告知

④ 潜在的加盟候補者へのイメージ訴求 

⑤ 商圏へのロイヤリティ(価値観)アップ 

⑥ パブリシティ効果の期待 

⑦ リクルーティング

⑧ プロモーションの経験則の向上

⑨ オリンピック開催時の来訪者への認知拡大

⑩ オリンピック開催で世界展開への足がかり